「 支部会便り 」一覧

東洋はり医学会の60周年記念大会・一般社団法人設立祝賀会・経絡大の記事がアップされました

一般社団法人東洋はり医学会のホームページにて、先月開かれた60周年記念大会、一般社団法人設立祝賀会、経絡大について、長岡先生が記事を書いて下さっています。

ああ、そうだったなぁ!と思い返すと共に、

こういうことが学べたなあ、と思い返すために、

是非ご一読くださいませ。

https://www.toyohari.net/5137/


7月の支部会は21日、講師招聘です!日にちも場所も通常とは違うので要注意

7月の支部会は

7月21日(日) 戸塚男女共同参画センター にて10時から

です。通常とは日にちも場所も違いますので、ご注意くださいね!!

事情でお休みされる方は神奈川支部メーリングリストにご連絡ください。

今回日にちが変則的なのは、

講師招聘

があるからです。

現在、東洋はり医学会で講師をされている 西條先生 においでいただき、講義・実技の指導を一日お願いしています。

西條先生は、どんな質問にもフレキシブルに対応できる先生です。経絡治療を日頃行っていたら、必ず疑問が1つ2つ…100個と出てくるはずです。本部会ではなかなか質問する時間も取れませんので、神奈川支部に来てくださるこの日は見逃せないチャンス!どんどん質問していきましょう。

もちろん聴講生も募集しています。西條先生のお話は聴講生の方には難しいかもしれません。しかしきっと「ああそういうことか!」と思える日がきます。そして、先生の見事な鍼の技術を見ることは、糧になるに違いありません。ぜひ、ご参加ください。 お申し込みは「お問い合わせ」のページからどうぞ。

なお、支部会終了後には西條先生を囲んでの懇親会も予定しております。聴講生も参加可能ですよ。参加希望の方はお申し込みの際に一言お知らせください。


6月の支部会は9日。戸塚で開きます

6月の支部会は第二日曜日の9日です。

場所は戸塚男女共同参画センターです! お間違えないよう、いらしてください。

スケジュールはいつも通り、

10:00 出席確認 会務報告
10:20 症例発表
10:55 講義
11:30 基本刺鍼
13:00 小里方式・模擬臨床
16:30 反省会

また、事情でお休みされる場合は支部メーリングリストへご一報ください。

聴講生も募集しています。脉診流経絡治療を体験してみませんか?ホームページの「お問い合わせ」からお申し込みください。担当者が折り返し返信します。携帯電話の場合、toyohari-kanagawa.comのアドレスが受け入れられるよう、設定の確認をお願いいたします。

5月の支部会報告

5月は連休中にも関わらず出席してくださってありがとうございました。聴講生の方も参加していただき、13名での支部会となりました。

5月の支部会でもお知らせした通り、今年のテーマは「脉診力」です。脉診力の向上って、大きいテーマです。一気にやるのは無理かもしれない。慌てることはありません。

自分の今の問題はどこかを考える、まずは脉を診られるようにしよう!

どこが問題なのかわからなければそれを見つける。周りにいる支部員に聞いてみよう!

何かしら解決できることが一つでもありますように。(近藤)


神奈川支部役員紹介の記事

東洋はり医学会のホームページにて神奈川支部新規役員の紹介が掲載されました。

https://www.toyohari.net/thblog/4503/

新支部長となる佐藤邦朋さんと近藤の記事です。

支部長・副支部長の抱負の形を取っていますが、神奈川支部は支部員がみんなで作っていく支部になったらいいなと近藤は考えています。上から下への流れではなく、上下左右につながる、

イメージとして「丸い」形の組織でありたいです。(近藤の私見)

意見や希望はどんどんメーリングリストに発信して行きましょう。

それは、支部員も支部のことを考えなければならない、いわばあまり楽ではない状態になるかもしれません。でも、自分が東洋はり医学会に所属して何を得たいのか、考えて行きましょう!ということです。

聴講生の方も、本年度から新組織となる神奈川支部をよろしくお願いいたします。(近藤)


7月の支部会は15日です。副会長の講義がありますよ!


7月は第3日曜日の15日が支部会です。
通常通り、横浜の県民サポートセンターで開かれます。
お休みされる方は、支部長もしくは学術部長までご連絡ください。
聴講生も、もちろん募集しています。是非「お問い合わせ」のページからお申し込みください。

この月は副会長の江花先生にいらしていただいて午前は講義、午後から実技をみっちり教わります。しっかり質問ができるように各自予習をしておきたいですね。せっかく来ていただくのですから!

10:00~10:10  点呼・会務報告
10:10~11:00  江花副会長の講義相剋調整による五行穴の運用と特徴
11:00~11:20  質疑応答
11:20~11:30  10分休憩
11:30~12:10  基本刺鍼
12:10~13:10  昼休み
13:10~14:20  取穴陰経七穴
14:20~14:30  10分休憩
14:30~16:20  小里・模擬臨床
16:20~16:40  反省
17:00から懇親会

支部会が終わってから、江花先生を囲んで懇親会が開かれます。
ここも質問会かも!ですよ。

6月の支部会報告

取穴では、やはり取り方に忠実に取穴したとしても人によってズレが出て来ましたね。
どこも経絡に入っている限り、何かしら鍼の影響は出るとは思います。
しかし、一本の鍼の力をより活かせるのは、その患者さんの正しい反応経穴です。
しっかりと取穴できるように、修行!修行!

(近藤)


4月の合同支部会報告

桜の花

4月の支部会は、中央合同支部会として15日に行われました。

中央合同支部会
4月15日 目白大学新宿キャンパス
9:40 集合・点呼
9:50 開会・支部長、実行委員挨拶

10:00 日程・実技解説・実技流れ説明

10:20 実技①『基本刺鍼』(補法と和法)
11:30 実技②『取穴』(陰経の基本7穴)
12:30 昼食
13:30 実技③『鍉鍼と圓鍼のみを用いた模擬臨床』
14:40 実技④『テーマに基づいた模擬臨床』
16:10 感想
16:30 会場復旧・整理

今回の合同支部会では、てい鍼と円鍼の使い方について学びました。

以下、てい鍼の使い方についてです。参考に今後の臨床に役立てて下さい。

●中田先生、アドバイス
テイ鍼の基本は経穴に垂直、スーッと取り軽く蓋をする。補瀉迎随では尖った方で
経に逆らい 2・3 回なでれば瀉になる。経に随えば補になる。

●柳下先生、テイ鍼の使い方
※『原論下巻臨床考察 第 9 講』より
テイ鍼の使い方で最も大事な事は「陥する事なかれ」という言葉である。
穴所が周りの皮膚より凹んではいけない。鍼痕がつくまで押すのは下工
(それでも効果はあるが)。
気血虚で、体力のない患者が肺虚で太淵に跡がつくまでテイ鍼を当てると、やられ
た側の手が重くなる、あるいは胸がつねられたような感じになる、呼吸を深く吸えなく
なる。豪鍼でもやった方の手や足が重くなるのは、押手が重いか、鍼を押しすぎた場
合である。
テイ鍼を穴所に近づけて行くと患者、季節によって違うが、穴所につかないうちに
脈は締まりが良くなる。そこを過ぎ鍼先が穴所に付くと脈は開く。
そこで補法を行うと脈は締まり良い脈になる。テイ鍼は穴所に付けると脈は開くが、そ
れで良い。テイ鍼は、そのようにできている。脈を締めた方が良い患者は、テイ鍼を近づけていって、1,2 ミリ離した所で、それ以上、穴所に近づけない。従って「陥する事
なかれ」という言葉に適合している。
心臓神経症、精神的な病の患者は脈を締め過ぎると具合が悪い。気の漏れやす
い、気の巡りが速い患者は、脈を締めたら具合が悪い。そういった患者はテイ鍼を使
う。
テイ鍼の先は玉になっているから穴所に付けると脈は開く。テイ鍼の先が
尖っているなら脈は締まる。人間の気は体から離れるほど薄くなるので、それを計算
に入れ、古典でテイ鍼の長さは 3 寸 5 分となっている。

 

(藤原)

 


3月の支部会報告

3月18日は神奈川支部会でした。

 

日程も通常通り、10時からスタートします。
また、都合で欠席する場合は支部長(鈴木)と学術部長(佐藤)にご連絡下さい。

10:00 出席確認 会務報告
10:20 講義    53期 近藤優子 「四大病症」
10:55 症例発表  54期 中島有史 「バセドウ病」
11:30 基本刺鍼
13:00 小里方式・模擬臨床
16:30 反省会

今回の実技は、4月に控えた合同支部会の実技テーマ、是鍼と円鍼について予行演習をかねて行いました。日頃の臨床で使い慣れた人から、今回が初めてという人もいましたが、基本的な使い方は身についたでしょうか。

鍼灸学校では、あまり使わない是鍼と円鍼ですが、気の動きに敏感な方や子どもなどにはよく効きます。侮れません。

敏感じゃなくても効いているのですよ。感じ方がそれぞれ違うだけですから。

 

震災があった時に、是鍼と円鍼で被災者の方々を治療をしていたという鍼灸師の先生もいました。

是鍼と円鍼は常に携帯し万一に備えるという鍼灸師の先生もいます。

それほど優秀な是鍼と円鍼です。ぜひ、今日、学んだことを臨床でも実践してみて下さい。

 

 

(藤原)


2月の支部会報告

2月の支部会は、総勢20名で盛況に終わりました。

 

取穴では奇経治療で使われる経穴の再確認。

通常の経穴の位置との違い、取り方など把握できたと思います。必要とされる治療にはどんどん使っていくようにしましょう。

本年度もそろそろ終わりです。

1年生も、もう1年生じゃない! 新しい人が入って来ますよ。

次回の支部会は、4月の合同支部会の実技内容にあわせて、テイシン・エンシンの使い方をやります。経絡治療を受けに来られる方には使うことが多いですね。使いかたをしっかり学びましょう。

(近藤)


2018年もよろしくお願いいたします

2018年最初の支部会も無事に終わりました。

1月は総会がメインとなり、役員・規定など諸々の決定やこの1年の計画・目標などのミーティングが行われるため、聴講生の受付もなく行われます。
昼食にかからずにサクサクと終了したので、実技の時間もたっぷりありましたね。
神奈川支部員一同、今年も学術と技術の研鑽を目標として頑張って行きましょう!

 

2018年の実技テーマも、取穴 です

以上

(近藤)


12月の支部会報告

12月10日に今年最後の支部会を開催いたしました。

10:00 出席確認 会務報告 支部長挨拶
10:30 講義 「食養生」46期 山舘博行
11:10 症例発表 「痺れをともなう腰痛」 44期 小松茂
13:00 基本刺鍼
14:00 取穴
15:00   小里方式・模擬臨床

16:30 反省会

出席者は18名でした。

 

今年のテーマである「取穴」の総まとめはできたでしょうか。

縦のラインと横のラインでしっかり位置が確定されている
はずなのに、人によって取った場所が違っていることが多いです。

基本の取穴位置は「基本」。

生きたツボは、その基本の場所から探していきます。
でも、なかなか基本的な場所が違っちゃう!

それは経験が浅いからとかではないです。
ツボの位置は解剖学的な表現で説明されています。

自分がどの筋肉を辿っているのか、このひとの関節はどこなのか、
触診でしっかり把握できるように。
これも大事な訓練です(自戒を込めて)。

では、来年も良いお年をお迎えください。

(近藤)


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