「 支部会便り 」一覧

9月の支部会は20日 オンラインで開催します

しばらく支部会は休止していました。

みなさま元気でお過ごしのことと思います。臨床もがんばっていますか?

9月の支部会は、20日(日)に久しぶりに開催します。しかし今の状態では横浜のセンターに集合するのはリスクが高いと考え、オンラインでの開催とします。

ツールは「スカイプ」です。9月は、まずはスカイプで試してみます。

予定は:

10時 開始 業務連絡

10時10分 症例発表

10時40分 講義

11時10分 今後の支部会の開催についてミーティング、臨床質問など

12時までに終了

です。

これは正式に支部会ですので、欠席される支部会員はメーリングリストにてご連絡ください。


みなさん予防が大事!元気で過ごしましょう

神奈川県も新型コロナウイルス陽性の人数が増えましたね。
心配する支部会員もいるでしょう。来院される患者さんたちも不安を覚えるかもしれませんね。「手洗いの敢行」「顔や髪を触らない」という基本をしっかりして予防する、これしかないと考えています。いたずらに心配するのではなく、きっちり生活して仕事していきましょう。
 
なかなか支部会を開くことができず、はがゆい思いをしています。経絡治療への熱意が下がるとは思いませんが、ふとした疑問を解消する場がないのは、寂しい限りです。1年生のみなさん、わからない事はないですか?支部員先輩にどんどんメールしてくださいね!
 
オンラインでお話しすると盛り上がって楽しいのですが、視覚障害の先生方には参加が難しいところもあり、全員参加はまだ実現できていません。みんなが参加して意見を交わせる方法はないものか、試行錯誤をずっとしています。
 
昔ながらの掲示板だと読み上げてくれるかしら。
 
ともかく、外邪内邪ともに盛んなこの頃ですが皆様乗り切って元気で過ごされますよう、祈っています。(近藤)
写真は、イギリスの村。ストーンヘンジよりもパワフルな石が並んでいます。

6月28日(日)13時から、東洋はり医学会の動画配信あります!

 

来たる6月28日に、東洋はり医学会広報部による動画配信が予定されています。

なかなか実際に集まって支部会が開催できない今、谷内会長の模擬臨床や中村副会長の模擬臨床実習風景などをライブ動画で見学しましょう!

6月28日の13時より、

谷内会長による臨床デモンストレーション、中田技術顧問による刺鍼法、中村副会長による模擬臨床実技指導の3項目の予定をしています。

 

東洋はり医学会のFacebook ページはこちら

Facebookのアカウントをお持ちでない方はYoutubeの東洋はりのチャンネルでご覧ください。

 


4月の支部会も中止とします

桜の花

4月は19日に支部会を開く予定でしたが、新コロナウィルス感染防止対策のため中止といたします。

不特定の人間が集まるセンターで勉強会をすることは感染の可能性を否定できません。勉強の場を求める声もあるかと思いますが、危険を押して集まることは勇気ではありません。

ここは今は各自予防に務め、本を読み自分の技術を磨く時期でしょう。

支部会員の皆様は、鍼灸や臨床で出て来た疑問点・質問がありましたらメーリングリストにどんどんあげてください。みんなで解決していきましょう。

聴講希望の皆様には参加していただけないのが申し訳ありませんが、なるべく早く収束に向かうためにも今は抑えてくださいませ。

 


東洋はり医学会の60周年記念大会・一般社団法人設立祝賀会・経絡大の記事がアップされました

一般社団法人東洋はり医学会のホームページにて、先月開かれた60周年記念大会、一般社団法人設立祝賀会、経絡大について、長岡先生が記事を書いて下さっています。

ああ、そうだったなぁ!と思い返すと共に、

こういうことが学べたなあ、と思い返すために、

是非ご一読くださいませ。

https://www.toyohari.net/5137/


7月の支部会は21日、講師招聘です!日にちも場所も通常とは違うので要注意

7月の支部会は

7月21日(日) 戸塚男女共同参画センター にて10時から

です。通常とは日にちも場所も違いますので、ご注意くださいね!!

事情でお休みされる方は神奈川支部メーリングリストにご連絡ください。

今回日にちが変則的なのは、

講師招聘

があるからです。

現在、東洋はり医学会で講師をされている 西條先生 においでいただき、講義・実技の指導を一日お願いしています。

西條先生は、どんな質問にもフレキシブルに対応できる先生です。経絡治療を日頃行っていたら、必ず疑問が1つ2つ…100個と出てくるはずです。本部会ではなかなか質問する時間も取れませんので、神奈川支部に来てくださるこの日は見逃せないチャンス!どんどん質問していきましょう。

もちろん聴講生も募集しています。西條先生のお話は聴講生の方には難しいかもしれません。しかしきっと「ああそういうことか!」と思える日がきます。そして、先生の見事な鍼の技術を見ることは、糧になるに違いありません。ぜひ、ご参加ください。 お申し込みは「お問い合わせ」のページからどうぞ。

なお、支部会終了後には西條先生を囲んでの懇親会も予定しております。聴講生も参加可能ですよ。参加希望の方はお申し込みの際に一言お知らせください。


6月の支部会は9日。戸塚で開きます

6月の支部会は第二日曜日の9日です。

場所は戸塚男女共同参画センターです! お間違えないよう、いらしてください。

スケジュールはいつも通り、

10:00 出席確認 会務報告
10:20 症例発表
10:55 講義
11:30 基本刺鍼
13:00 小里方式・模擬臨床
16:30 反省会

また、事情でお休みされる場合は支部メーリングリストへご一報ください。

聴講生も募集しています。脉診流経絡治療を体験してみませんか?ホームページの「お問い合わせ」からお申し込みください。担当者が折り返し返信します。携帯電話の場合、toyohari-kanagawa.comのアドレスが受け入れられるよう、設定の確認をお願いいたします。

5月の支部会報告

5月は連休中にも関わらず出席してくださってありがとうございました。聴講生の方も参加していただき、13名での支部会となりました。

5月の支部会でもお知らせした通り、今年のテーマは「脉診力」です。脉診力の向上って、大きいテーマです。一気にやるのは無理かもしれない。慌てることはありません。

自分の今の問題はどこかを考える、まずは脉を診られるようにしよう!

どこが問題なのかわからなければそれを見つける。周りにいる支部員に聞いてみよう!

何かしら解決できることが一つでもありますように。(近藤)


神奈川支部役員紹介の記事

東洋はり医学会のホームページにて神奈川支部新規役員の紹介が掲載されました。

https://www.toyohari.net/thblog/4503/

新支部長となる佐藤邦朋さんと近藤の記事です。

支部長・副支部長の抱負の形を取っていますが、神奈川支部は支部員がみんなで作っていく支部になったらいいなと近藤は考えています。上から下への流れではなく、上下左右につながる、

イメージとして「丸い」形の組織でありたいです。(近藤の私見)

意見や希望はどんどんメーリングリストに発信して行きましょう。

それは、支部員も支部のことを考えなければならない、いわばあまり楽ではない状態になるかもしれません。でも、自分が東洋はり医学会に所属して何を得たいのか、考えて行きましょう!ということです。

聴講生の方も、本年度から新組織となる神奈川支部をよろしくお願いいたします。(近藤)


7月の支部会は15日です。副会長の講義がありますよ!


7月は第3日曜日の15日が支部会です。
通常通り、横浜の県民サポートセンターで開かれます。
お休みされる方は、支部長もしくは学術部長までご連絡ください。
聴講生も、もちろん募集しています。是非「お問い合わせ」のページからお申し込みください。

この月は副会長の江花先生にいらしていただいて午前は講義、午後から実技をみっちり教わります。しっかり質問ができるように各自予習をしておきたいですね。せっかく来ていただくのですから!

10:00~10:10  点呼・会務報告
10:10~11:00  江花副会長の講義相剋調整による五行穴の運用と特徴
11:00~11:20  質疑応答
11:20~11:30  10分休憩
11:30~12:10  基本刺鍼
12:10~13:10  昼休み
13:10~14:20  取穴陰経七穴
14:20~14:30  10分休憩
14:30~16:20  小里・模擬臨床
16:20~16:40  反省
17:00から懇親会

支部会が終わってから、江花先生を囲んで懇親会が開かれます。
ここも質問会かも!ですよ。

6月の支部会報告

取穴では、やはり取り方に忠実に取穴したとしても人によってズレが出て来ましたね。
どこも経絡に入っている限り、何かしら鍼の影響は出るとは思います。
しかし、一本の鍼の力をより活かせるのは、その患者さんの正しい反応経穴です。
しっかりと取穴できるように、修行!修行!

(近藤)


4月の合同支部会報告

桜の花

4月の支部会は、中央合同支部会として15日に行われました。

中央合同支部会
4月15日 目白大学新宿キャンパス
9:40 集合・点呼
9:50 開会・支部長、実行委員挨拶

10:00 日程・実技解説・実技流れ説明

10:20 実技①『基本刺鍼』(補法と和法)
11:30 実技②『取穴』(陰経の基本7穴)
12:30 昼食
13:30 実技③『鍉鍼と圓鍼のみを用いた模擬臨床』
14:40 実技④『テーマに基づいた模擬臨床』
16:10 感想
16:30 会場復旧・整理

今回の合同支部会では、てい鍼と円鍼の使い方について学びました。

以下、てい鍼の使い方についてです。参考に今後の臨床に役立てて下さい。

●中田先生、アドバイス
テイ鍼の基本は経穴に垂直、スーッと取り軽く蓋をする。補瀉迎随では尖った方で
経に逆らい 2・3 回なでれば瀉になる。経に随えば補になる。

●柳下先生、テイ鍼の使い方
※『原論下巻臨床考察 第 9 講』より
テイ鍼の使い方で最も大事な事は「陥する事なかれ」という言葉である。
穴所が周りの皮膚より凹んではいけない。鍼痕がつくまで押すのは下工
(それでも効果はあるが)。
気血虚で、体力のない患者が肺虚で太淵に跡がつくまでテイ鍼を当てると、やられ
た側の手が重くなる、あるいは胸がつねられたような感じになる、呼吸を深く吸えなく
なる。豪鍼でもやった方の手や足が重くなるのは、押手が重いか、鍼を押しすぎた場
合である。
テイ鍼を穴所に近づけて行くと患者、季節によって違うが、穴所につかないうちに
脈は締まりが良くなる。そこを過ぎ鍼先が穴所に付くと脈は開く。
そこで補法を行うと脈は締まり良い脈になる。テイ鍼は穴所に付けると脈は開くが、そ
れで良い。テイ鍼は、そのようにできている。脈を締めた方が良い患者は、テイ鍼を近づけていって、1,2 ミリ離した所で、それ以上、穴所に近づけない。従って「陥する事
なかれ」という言葉に適合している。
心臓神経症、精神的な病の患者は脈を締め過ぎると具合が悪い。気の漏れやす
い、気の巡りが速い患者は、脈を締めたら具合が悪い。そういった患者はテイ鍼を使
う。
テイ鍼の先は玉になっているから穴所に付けると脈は開く。テイ鍼の先が
尖っているなら脈は締まる。人間の気は体から離れるほど薄くなるので、それを計算
に入れ、古典でテイ鍼の長さは 3 寸 5 分となっている。

 

(藤原)

 


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