経絡治療とは

東洋医学では、人の体には生命エネルギーを循環させる“経絡”と呼ばれる通があると考えられています。

患者さんの身体をよく診ると、経絡上に流れる気血の変動を感じることができます。その変動を鍼灸によりバランス良く整えることで、自然治癒力(免疫力)の向上を図り、あらゆる疾患に対応していきます。

当会では、四診法の中でも脈診を重視しています。
脈診流経絡治療」とも言われます。

脈には患者さんご自身でも気づかないような身体の不調や変化が表れます。
脈状診や六祖脈を勉強、修錬することでそれが分かるようになってきます。
その患者さんの身体、脈に合わせたオーダーメイドの治療が出来るのです。

そして治療後は脈を再度確認して良い脈(身体)になった事を確認します。
今打った鍼の良し悪しを、脈で判断することが出来るため治療精度は向上します。
脈診をしっかり身につける事が、経絡治療の近道になっています。
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